国策タイーホ?
痴漢で捕まった「懲りない人」について,Web 上には色んな噂が飛び交っているらしいことを知った。
事実がどうこうと部外者が詮索するのは益のないことかもしれないが,個人的に「そうだったらいいな」と思うのは,フルフォード氏の伝える現実だろうか。
まぁ,じっさい痴漢の濡れ衣が,上草氏の大業に,どの程度,味噌をつけるものなのか,どの程度,捜査によって被害を受けたのか,よく分からない。案外,確かに身の危険を感じて今の仕事をなさっているのも事実,痴漢をしたのも事実だったりして・・・。いやまあ,破廉恥事件については,そのように「片付け」るのが最も適切だと思う。それと同時に,上草先生の今後の仕事にも期待したいと思った。
ちなみにフルフォード氏の著作は私も読んだことがある。
日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 (光文社ペーパーバックス)
- 作者: ベンジャミンフルフォード
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ヤクザ・リセッション さらに失われる10年 (光文社ペーパーバックス)
- 作者: ベンジャミン・フルフォード
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2003/10/04
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どちらもお勧め。