空想犬猫記

※当日記では、犬も猫も空想も扱っておりません。(旧・エト記)

スロヴァキアってのはなかなかよかった。
でもやっぱり「下んねー」と言うのは間違いで、 単に飽きてしまっただけだろう。

飽きるのは受け身の立場としては、自分ではどうにもできない。 飽きてしまったものに無理矢理価値を見い出すのは不毛だろう。 やはり捨てるしかない。でも「飽きたから捨てる」って妙に軽薄に聞こえるから不思議だ。

昨日の夢に沢口靖子が出てきた。
久々に「どうでもいーや」と思った。