たぶん,アメリカに住んでいなかったら興味も持たなかったであろう一冊。エコノミストらしく,格差について数値的なデータがまとめられている。続いてその数値が意味する者は何なのか,アメリカの国の成り立ちまで遡って説明してある。何か教養が身に付いた…
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