空想犬猫記

※当日記では、犬も猫も空想も扱っておりません。(旧・エト記)

ベンジャミン・フルフォード VS やまぐちぐみ やくざ

帰還しました。今回は東京−京都−東京と大忙しの日程。いろいろ報告はありますが,とりあえず,個人的に速報が入ったので。

http://uk.youtube.com/watch?v=sZBOeLzoDGk

ベンジャミン・フルフォードさんは,相当まともな記事を書ける人で,正常な人に間違いないと思ってる。んだけど,同時に,私にとって,未知の世界へのワームホールでもある。

私は,いまのところ「なんなんだろうねぇ,これは一体…」ていうしかない。イヤ,間違いなく漢なのは確かだ。何かすごいことが起こっとる。確実に。

狭い視野で言うならば,この演説で予言されているアメリカの崩壊がどのような末路になって,来年どういう説明が加えられるかで,ある程度評価が下すことができるかなってことか。ブログにでも書いておかないと,忘れちゃうんだけどね。「あのとき,誰々がこう言ってた」みたいな話は。

しかし,この青い目の侍が語る,素敵な世界観。「のるかそるか」って言われたら,絶対「のる」でしょ!与えられた情報の取捨選択はともかく,選んだ情報をもとに,正しい判断をしていると思う。ヘンな人かも知れないが「善良な人」なのは確かなのだ。だから,これからも頑張って欲しい。