空想犬猫記

※当日記では、犬も猫も空想も扱っておりません。(旧・エト記)

生き急ぐ二十代

CEOがオフィスにやってきたので,かねてから考えていた,とある報告と相談。

結果は二つ返事で快諾。我ながら英断だった。即答してくれたことにも感謝。

自分で自分の道を切り開いた瞬間って,脳内に青い液体がパァっと浸透するような,そんな快感爽快感があるよね。まあ,今回のはそれほど大したことではないのだけれど。