空想犬猫記

※当日記では、犬も猫も空想も扱っておりません。(旧・エト記)

沈下橋(2006-07-27 追記)

R441 を引き返し,四万十川を上流に上り,見知らぬ青年にカメラを渡す…。もう迷いはなかった。そこには,青年にも有無を言わせぬ強さがあった。「君は,黙って撮れば良いのだ」と。*1

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沈下橋上にて,辺りを警戒する xoinu

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おもむろに,兜の緒を締め

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我が今生の夢,ここに果たせり

*1:本当は申し訳無さそうに頼んだというのは,言うまでもありません。。。